文責:平松卓也(第2グループ大阪)
先のブログ記事にもなりましたが、過日2月20日(水)に私共のお客樣であるダイジェット工業樣を講師にお招きして開催した購買マネジメントセミナーの準備を通じて、感じた事・考えた事を少し。
今回セミナー運営事務方として、何度か講演内容の打ち合わせを、ダイジェット工業樣とさせていただく機会がありました。
講演の全体構成検討や資料作成などのお手伝いをする中で、ダイジェット工業樣が購買改革を進められたプロセスに触れる事が必然として多くなったのですが、
・購買業務にどのような課題を抱えておられたのか?
・購買改革のためにどのような方針を検討され、どんな手を打ったのか?
・今後の課題は、どのようなものか?
打ち合わせの中で、過去から現在に時間をさかのぼって、ダイジェット樣が考えられた事や感じられた事を、振り返るような流れでお話をしているうちに、ふと“私たちのビジネスの原点はこれだな”と認識を新たにするような感覚を受けました。
私共は、間接材の購買管理の効率化・コストダウンをお手伝いし、管理システムをご提供して運用を廻していく事が生業ですが、その原点にはお客様が抱えておられる「想い」〜問題意識や要望、希望?〜があって私共はその「想い」を受け止めて、最終的に様々な改善策やシステム運用という「形」にしてご提供をしている・・・。
ごくごく当たり前の事なのですが、ともすれば“システムを導入する事”にどうしても固執してしまう事になりがちなのを、まずお客様の「想い」をしっかりとお聞きして、私なりに理解して受け止める事が第一だという事に、改めて考え至る良いきっかけをいただいたように思います。
そういった意味で今回のセミナー企画・運営は、個人的にも非常に貴重な経験になりました。
この場を借りまして、講師をお引き受けいただいたダイジェット工業樣に改めて厚く御礼を申し上げます。
<追伸>
弊社では今後もお客様を講師にお招きしたセミナーを企画・開催させていただく予定です。
もし“我こそは次の講師に!”という企業様がおられましたら、弊社営業まで一声お掛け下さい(笑)
2008年03月10日
