2007年04月19日

WA

文責:免出 直孝(カスタマーグループ)

「WA」といっても昼の某番組のお話ではありません。

この1〜2年「和」ブームが続いているようです。
某液晶テレビのCMや某車のCM、邦画復興の兆し、「国家の品格」のベストセラーなど,意識すると最近「和」の露出が増えているのにお気づきになるのではないでしょうか。

ブームだからという訳ではありませんが、昨年作り直した会社案内は和風なイメージにしています。
お客様からも好評をいただいているようで作成時の関係者としては作り直し甲斐があったと嬉しく思ってます。

和風に仕上げただけでなく、テーマとして「和」「話」「輪」「環」4つの「WA」を挙げてます。

それぞれ購買管理を実現するための重要なキーワードになっておりますので軽く説明させてください。

「和」=「調和(全体最適)」
扱い額の少ない割に伝票枚数の多い間接材こそべんりねっとのように初期投資の少ないASP(SaaS)形式がお客様にとって最適なのではないでしょうか。
投資対効果(ROI)が大きければ自社にて作成したりアプリケーションそのものを購入、カスタマイズする方が良いかも知れません。
ただ、投資対効果(ROI)を出しにくい間接材については投資の少ないASP(SaaS)がシステム投資の全体最適(調和)の視点から見るとベストなのではないかと考えてます。

「話」=「対話」
これは私ともとお客様の対話のことだけを言っているのではありません。お客様内の現場の方、経理やシステムなどの関連部署の方との対話の意味も含めてます。
システムだけ導入しても購買管理はできません。関連するあらゆる方との対話の中から初めて「廻る」仕組み(システム)ができると考えてます。

「輪」=「パートナーシップ」
"購買"システムである以上買い手と売り手が存在し、売り手であるサプライヤの協力を得ることは必須です。
我々はお客様だけでなく、売り手の販売店様にとっても業務の効率化ができるような機能もご用意し、お互いが両輪のように歩度を合わせて前に進めるようサポートします。

「環」=「購買管理サイクル」
「和」のところでも触れましたがシステム購入(構築)となると導入費用が大きなため稟議を書く際に効果を算出しなければならないためPDCAサイクルで言うところの「P(調査・計画)」から入りがちです。
ただ、私度もはこの「P」で頓挫してしまったプロジェクトを数多く見てきました。
現在我々は「PDCA」サイクルではなく、「DCAP」(まずはシステム化してデータを貯めるところから開始する)サイクルを提案しています。
これはASP(SaaS)形式である「べんりねっと」だからこそできるサイクルではないかと自負しております。

エッセンスとしては上記の内容ではあるのですが、もし新しい会社案内を見てみたいという方がいらっしゃいましたら是非「お問い合わせ」ページから資料送付依頼をしていただければ送付させていただきますのでご遠慮なくお申し付けください。