2008年05月27日

キーワード

文責:田井英次(営業グループ) 

 

よくわからないタイトルですが、営業的な話から。

新規顧客となる見込みを持ったお客様と接点を持つ為には、従来のマーケティング手法に加えて、Webマーケティングによる集客も重要なチャネルとなっています。これは弊社の様なBtoBビジネスでも然りです。
よって私達もGoogleやYahooへ広告を出展し、購買改善に興味を持たれている方へ対し、情報を発信しています。

ここで「購買改善に興味を持たれている方」と書きましたが、何を持って興味を持っているかというと、GoogleやYahooでは検索をしたキーワードに応じて、広告メッセージを表示する仕組みになっているので、そのキーワードそのものが興味の度合いです。

ここでクイズですが、弊社の広告経由でお問い合わせ頂く中で、最も多いキーワード(興味)は以下の内どれでしょうか?
細かい言葉は色々ありますが、大きなグルーピングで3つ挙げます。

@コスト削減
A購買管理
B購買システム

 

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2008年05月19日

経費削減に秘訣はあるか?

文責:西崎嗣治(取締役)

最近関わりが少なくなりましたが、入社以来長年携わってきました情報システムに関する業務経験について、少し触れてみたいと思います。情報システムに携わる者が抱える役割には様々なものがありますが、経営から固定費として見られる場合、如何に経費を抑えるかが焦点になります。

では、どうしたら経費削減が可能なのでしょうか?

10年以上前までは自社で全てを賄う事が当り前の文化がありましたが、最近では経営資源として抱え込む事が非効率であるという文化がかなり浸透してきている様に感じます。そこで、サービス・ソフトウエアを外部から購入・利用する際の考え方を少し整理してみます。

例えばソフトウエアを購入する場合、保守契約がついて回ります。これが曲者です。ソフトウエアとしての成熟度・安定性が高くバージョンアップへの期待が必要ない場合、保守契約が不要な場合が多い様に感じます。

一方、システム開発にばかり頭が行き、バージョンアップやシステム基盤を維持するシステム運用体制、業務の運用体制、予算を考えず失敗するケースもあります。

又、システム運用のアウトソーシング等においては一式の契約となっており、一体その中で何をサポートしてくれるのかわからないといった悩みはないでしょうか。

上記はほんの一例ですが、それらの問題を解決する為に必要な切り口をあげてみます。

@調達条件(自社の本業としてのサービス、それを支える業務にとっての必要性・重要性)
 一式ではなく価値を判断すべき単位に細分化し、必要以上に要求レベルを上げオーバースペックにならない様、不可欠な条件を明確にして比較・判断できているか


A調達形態(条件に見合った自社開発・購入・利用の選択)
 サービス・ソフトウエアの発展が期待できるか、期待すべきか
 自社の強みとして限られた経営資源を投入すべきか、自社能力が追いつけるか


B調達価格(条件に見合った市場価格比較)
 利用可能なベンダ情報を入手できているか

結局、経費削減とは「必要不可欠なものを、企業として維持可能な形態で、最低の価格で調達する」事に尽きると考えます。
ハード・ソフト、業者の選定において、規模に応じて相見積を出す等の工夫は当然のこととして、その前に『細分化(交渉単位に分解)』、『見える化(交渉単位の情報蓄積)』を行い、『価値分析を行える力(サービスレベルを定義する力)』を養う事が最も重要ではないかと考えます。 

 尚、4月14日〜15日の当社ブログで「SaaSのメリット」「SaaSのデメリット」について書いています。購買システムにおける判断基準については、是非そちらをご参考になって下さい。

2008年05月13日

愚直に続ける

文責:山野和人(社長)

昨年あたりから会社法やJ-SOX法や内部統制絡みで、購買に関して透明性や公平性の確保という視点から弊社への問い合わせが増えてきています。

 

もう十年以上もこの事業を続けている我々から見ると、自分たちは何も変わっていないのにと、外部環境の変化に戸惑いとある種の感慨を覚えるのも事実です。

 

よく時代との歩みという言い方をしますが、はやり当時は時代より少し進みすぎていたのかとも思います。決して奢り昂ぶりではありませんがやっと時代が追いついてきたのかなという感じを持っているのも正直なところです。

 

我々はASPという特性上、事業を始めた当初からずっとお客様の声を聞き続けてきましたし、それをシステムの機能やサービスの提供に反映してきました。これは今現在も続けています。そういう意味でも我々はお客様との「取引」ではなく「取り組み」だと思っています。お客様と我々の関係は上下主従関係ではなく、対応の立場であるはずです。

そのためには我々としてお客様へどういう価値を提供できるのかを常に考えていかなければなりません。

今までもこれからも愚直に続けていく覚悟です。