2008年03月31日

第一四半期を振り返って

文責:営業3グループ 岡野

 本日で、ネットコクヨとして新年度第一四半期が終わろうとしています。
 そこで筆者として、この三ヶ月間を振り返って少し考えてみました。
 一言でいうと、クレーム時の対応で活動する事の多かった期間でした。年齢的にも立場的にも、筆者がそういうミッションで動くことを求められている事もあり、仕事とはいえ、正直気の重い活動だった事も何度かありました。
 ただ、強く感じていたのは、人が対応することの重要性です。
 クレーム時の対応というのは、少しでも速くお客様に会って直接お話をお聞きし、お客様と速く同じ温度になって誠意ある対応を考えていけば、必ず解決して行く事が出来ます。
人に会って話を聞き、色々なクレームの対応をしていくという事は、機械やシステムでは絶対にできない事です。いわば、まさに『人の対応力』が求められる活動そのものです。

 実は、電子購買システムについても、同じことが言えます。
 システム化や機械化がいかに進化したとしても、100%の自動化は困難です。どこかに必ず、何%かは人に求められる業務や対応が存在します。
その何%かの『人の対応力』が、実は極めて重要で、お客様が100%満足できるか出来ないかの鍵になっていると思います。
 もしかすると、この『人の対応力』が素晴らしければ、システムそのものの性能よりもずっと高い満足をお客様に感じて頂けるかもしれません。ともすると、インターネット上で、メールだけの無機質なやりとりになりがちだからこそ、逆に『人の対応力』を重要視するべきでは?と考えました。

 やはり、最後は『人の対応力』が重要なのかなと気付きつつ、筆者は、明日からの第二四半期に臨もうと気持ちも新たにした次第です。

2008年03月22日

バイクシーズン到来!

文責:水 則和(営業グループ)

春がきました!
シートをかぶっていたバイクに火を入れる季節がやってきました。
毎年、この季節は“そわそわ”します。

今年も、各地のご当地物を求めてツーリングに出ようと思っています。
と言っても、ツーリングの最大の楽しみは休憩に立ち寄るパーキングに
あります。
バイク乗りは自然と1箇所に集まり、友達感覚で話しが始まります。

面白いのがバイク乗りは若い方からお年寄りまでいろいろですが、話しはじめたら年齢は関係ありません。

そこにまた休憩にきたバイク乗りが合流していつのまにかお祭り状態になり、バイクの話しはもちろん世間話しから時には仕事の話しなんかにもなるんです。
皮パンとライダースできめている方が企業の役員だったりすることもありびっくりする事も多いです。

そのな時にいつも感じる事があります。
私も営業なので毎日いろいろなお客様とお話しをさせて頂く機会が多いのですが、未熟だった頃は気が付くと自分の会社やシステムの事ばかりを一方的に話して満足していた事です。

ツーリングでは初めて会った方と30分話しただけでいろいろな事が分かるのに仕事でプレゼンした後はお客様の考えている事がまったくわからない・・・

それからは〜『お客様に聞く』〜を心がるようになりました。
簡単なようですが結構難しいんですよね。

ツーリングは私にとって最高の遊ですがそこから気づかされる事がたくさんあります。

今年もたくさんのバイク乗りと会うのが楽しみです。

2008年03月14日

「初心」

文責:的場 正剛(営業グループ)


3月といえば、卒業のシーズンですね。私も娘の卒園式に出席して参りました。

彼女の成長は早く、驚かされるばかりです。
親としては幼いままでいて欲しいという気持ちと大人になって欲しいという気持ちで複雑な心境ではあります。

卒園式当日、彼女達を観察していると、「皆勤賞」で表彰状をもらう時には満面の笑みを浮かべてたかと思うと、泣きながら挨拶をする先生を見て「別れ」の意味がわかり、本当に悲しい顔で泣いていました。

喜ぶ時は心底喜び、悲しい時は周りを気にせず思い切り泣く、本当に”純粋な心”を持っているのです。

娘に「大人になったら何になる?」と聞くと「アイスクリーム屋さん!」と答えます。「何故?」と聞くと「皆に食べに来てもらい、笑顔が見たいから!」と答えます。

娘にはこのまま”純粋な心”(初心)をずっと忘れないで欲しいと願います。

そして私自身も、小さい頃の「プロ野球の選手になりたい」夢は無理として、ネットコクヨに配属された時の「初心」は忘れずに心がけたいと思います。

「べんりねっとをデファクトスタンダードシステムにする」
「お客様に本当に信頼されるパートナーになる」

そして「お客様それぞれの導入キックオフでの改革の想い」も!

2008年03月10日

『想い』を受け止める

文責:平松卓也(第2グループ大阪)

先のブログ記事にもなりましたが、過日2月20日(水)に私共のお客樣であるダイジェット工業樣を講師にお招きして開催した購買マネジメントセミナーの準備を通じて、感じた事・考えた事を少し。

今回セミナー運営事務方として、何度か講演内容の打ち合わせを、ダイジェット工業樣とさせていただく機会がありました。
講演の全体構成検討や資料作成などのお手伝いをする中で、ダイジェット工業樣が購買改革を進められたプロセスに触れる事が必然として多くなったのですが、

・購買業務にどのような課題を抱えておられたのか?
・購買改革のためにどのような方針を検討され、どんな手を打ったのか?
・今後の課題は、どのようなものか?

打ち合わせの中で、過去から現在に時間をさかのぼって、ダイジェット樣が考えられた事や感じられた事を、振り返るような流れでお話をしているうちに、ふと“私たちのビジネスの原点はこれだな”と認識を新たにするような感覚を受けました。

私共は、間接材の購買管理の効率化・コストダウンをお手伝いし、管理システムをご提供して運用を廻していく事が生業ですが、その原点にはお客様が抱えておられる「想い」〜問題意識や要望、希望?〜があって私共はその「想い」を受け止めて、最終的に様々な改善策やシステム運用という「形」にしてご提供をしている・・・。

ごくごく当たり前の事なのですが、ともすれば“システムを導入する事”にどうしても固執してしまう事になりがちなのを、まずお客様の「想い」をしっかりとお聞きして、私なりに理解して受け止める事が第一だという事に、改めて考え至る良いきっかけをいただいたように思います。

そういった意味で今回のセミナー企画・運営は、個人的にも非常に貴重な経験になりました。
この場を借りまして、講師をお引き受けいただいたダイジェット工業樣に改めて厚く御礼を申し上げます。

<追伸>
弊社では今後もお客様を講師にお招きしたセミナーを企画・開催させていただく予定です。
もし“我こそは次の講師に!”という企業様がおられましたら、弊社営業まで一声お掛け下さい(笑)