2007年08月27日

心・技・体

文責:中村 厚(営業グループ)
 
東京に転勤してはや6年、転勤当時に引きこもりにならないよう、子供の通う小学校のPTAが主催するバドミントンのサークルに夫婦で入りました。
暫くしたら私だけフェードアウトしようと考えていましたが、バドミントン自体もサークルの仲間も楽しくずっと続いています。
 
このスポーツは、風が入らないように真夏でも扉とカーテンを閉めてシャトルを追いかけまわす競技で、まずは高温多湿に耐えられる体力が無ければ楽しめません。
「継続は力なり」と言いますが、エライもので週末(土日)だけでも継続していると、40歳を超えていても技術も体力も向上するものです。
プレイ中はヒーヒー喘ぎながらも無心になれる貴重な時間であり、公式戦に参加するともっと強くなりたいと真剣になります。
 
今年から公式戦のクラスを2部に上げたところ瞬く間に8連敗、優勝どころか1勝することが今年度の目標になってしまいました。
2部はショットも速く正確でラリーが長くなり、技術と体力の強化が必須になります。
とは言え、現実には学生時代のように無尽蔵な時間も無く、映画のロッキーのようにハードなトレーニングに取組めるわけもないので、いかに効率良く効果を上げるかがポイントになります。
 
私は「特別な解」を求めず、身の丈にあった「継続できること」に取組むのが良いかなと感じています。
練習時の工夫と集中力があれば、3時間の練習でも技術や体力をかなりアップできるのですが、どうしても怠け心と言い訳が出てしまい3時間を十二分に使いきれません。
 
やはり上達するには練習しかありませんし、効果的な練習を行うにはかなりの集中力が必要で、それには自分に勝てる強さがないと難しいです。
ストイックな感じもしますが、今の私は心を変えないと一層の技術と体力を求められない状況にあります。
でも残念ながら一気に変えられるとは思っていませんので、少しづつ諦めずに継続するつもりです。
 
諦めずやり続ければ必ず2部でも優勝できると信じて。  NO GUTS,NO GLORY