文責:井上 誠(社長)
平成20年4月1日以後の事業年度から上場会社の財務報告を対象に、経営者による評価と公認会計士等による監査が義務づけられる。経営にあたる者としては大変深刻な問題と受け止めている。
内部統制の目的は、故意の操作はもちろん誤った財務報告が公開されないことである。そのため業務の透明性や効率化を高め不正や間違いが起こりにくい環境をつくろうとするものであるが、規定やマニュアルの整備、職務分掌と管理体制の明確化などに取組んで終わりということもある。厳格な規則ができることと運用できることは別である。
購買など金額が比較的小さい場合は性悪説に立ちながらも『まずやってみる。そして問題が起こるたびに直す』という人を信頼する勇気と自信も必要だと思う。
ここで大切なのは、内部統制を「人に押し付ける」のではなく、統制の『意識を育む』ことだと思う。実務でひとり一人が確実に実行できる環境を用意し、結果を見えるようにすることで個人が初めて意識できるようになると思う。個人が規定と首っ引きではそもそも嫌になると思う。
そのように考えると購買管理を楽に始めること、着実に浸透させることを考えられるとよいと思う。
2007年07月30日
2007年07月27日
適当
文責:免出 直孝(カスタマーグループ)
「適当」と聞いて皆さんはどのようなイメージをされますか?
「適当論」「適当辞典」「適当手帳」「適当伝説」などの書籍を出版されている高田純次さんを思い浮かべ、「loose(いいかげん)」のイメージをされる方も多いのではないでしょうか。
私も高田純次さんは中学時代に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で知り、今でも個人的に大好きです。(年齢が分かりそうですね・・・)
ただ「適当」で辞典を引くと
(1)ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。また、そのさま。相当。
(2)その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。また、そのさま。 兵隊言葉からの転化であるといわれる。
「大辞林 第二版 (三省堂) 」より引用
とあり、実は「"適"度に"当"たっている」の「JUST」の意味もあることに気づきます。
「べんりねっと」は販売型のアプリケーションではなく、利用量に応じて費用をいただくサービスです。
従って1社最適でシステムを構築すると、他へ不都合を生じることもあるため 常に「適当(JUST)」であることを心がけてます。また、お客様により受け取られかたは様々ですが費用面でも「適当(JUST)」であることを心がけています。
冒頭に「loose(いいかげん)」と書きましたが、「いいかげん」も「良(い)い加減」と捉えればプラスイメージになりますね。
この事からも良い状態と悪い状態は紙一重であることを昔の人々は感じていたのではないでしょうか。
購買管理(改革)がうまくいくか、失敗するかも紙一重だと思ってます。
よく言われることですが、システムは「手段」以外の何者でもありません。
そういった意味において「べんりねっと」が提供するのは導入800社のベストプラクティスではなく、スタンダードプラクティスです。
これをベストプラクティスにするには会社案内にもあります4つの「WA」(「和」「話」「輪」「環」)が必要になります。
ぜひお客様の購買管理(管理)の目的を実現すべくお手伝いをさせていただきたいと考えています。
「適当」と聞いて皆さんはどのようなイメージをされますか?
「適当論」「適当辞典」「適当手帳」「適当伝説」などの書籍を出版されている高田純次さんを思い浮かべ、「loose(いいかげん)」のイメージをされる方も多いのではないでしょうか。
私も高田純次さんは中学時代に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で知り、今でも個人的に大好きです。(年齢が分かりそうですね・・・)
ただ「適当」で辞典を引くと
(1)ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。また、そのさま。相当。
(2)その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なこと。また、そのさま。 兵隊言葉からの転化であるといわれる。
「大辞林 第二版 (三省堂) 」より引用
とあり、実は「"適"度に"当"たっている」の「JUST」の意味もあることに気づきます。
「べんりねっと」は販売型のアプリケーションではなく、利用量に応じて費用をいただくサービスです。
従って1社最適でシステムを構築すると、他へ不都合を生じることもあるため 常に「適当(JUST)」であることを心がけてます。また、お客様により受け取られかたは様々ですが費用面でも「適当(JUST)」であることを心がけています。
冒頭に「loose(いいかげん)」と書きましたが、「いいかげん」も「良(い)い加減」と捉えればプラスイメージになりますね。
この事からも良い状態と悪い状態は紙一重であることを昔の人々は感じていたのではないでしょうか。
購買管理(改革)がうまくいくか、失敗するかも紙一重だと思ってます。
よく言われることですが、システムは「手段」以外の何者でもありません。
そういった意味において「べんりねっと」が提供するのは導入800社のベストプラクティスではなく、スタンダードプラクティスです。
これをベストプラクティスにするには会社案内にもあります4つの「WA」(「和」「話」「輪」「環」)が必要になります。
ぜひお客様の購買管理(管理)の目的を実現すべくお手伝いをさせていただきたいと考えています。
2007年07月18日
7月18日セミナー
文責:田井英次(営業グループ)
本日、弊社と(株)購買戦略研究所様との共催で購買管理セミナーを開催しました。今回のテーマはズバリ『PQの向上』です!
『PQ』って何??
Procurement Intelligence Quotient の略で、購買における知能指数や購買知性を表す造語であり、本セミナーでは簡単なPQサーベイやPQ向上へ向けての取組み事例などをご紹介しました
大変嬉しい事に、今回は多数のお申込みを頂き、早々に定員オーバーしてしまう程反響がありました。
当日の様子はこちら。
弊社社長挨拶

弊社講師の説明

ご参加頂いた皆様のアンケートからも「購買を盛り上げていこう!」「積極的に改善の取組みをしたい!」という熱意が伝わってくるようで、今後も購買という切り口から企業価値の向上を目指す皆様へ向けて、より有意義な情報を発信していきたいと改めて感じました。
セミナーにつきましては、色々なテーマで今後も開催していく予定ですので、次回開催時には是非お申込み下さい!
最後に、本セミナーにご協力頂きました購買戦略研究所の皆様、ありがとうございました!
本日、弊社と(株)購買戦略研究所様との共催で購買管理セミナーを開催しました。今回のテーマはズバリ『PQの向上』です!
『PQ』って何??
Procurement Intelligence Quotient の略で、購買における知能指数や購買知性を表す造語であり、本セミナーでは簡単なPQサーベイやPQ向上へ向けての取組み事例などをご紹介しました
大変嬉しい事に、今回は多数のお申込みを頂き、早々に定員オーバーしてしまう程反響がありました。
当日の様子はこちら。
弊社社長挨拶

弊社講師の説明

ご参加頂いた皆様のアンケートからも「購買を盛り上げていこう!」「積極的に改善の取組みをしたい!」という熱意が伝わってくるようで、今後も購買という切り口から企業価値の向上を目指す皆様へ向けて、より有意義な情報を発信していきたいと改めて感じました。
セミナーにつきましては、色々なテーマで今後も開催していく予定ですので、次回開催時には是非お申込み下さい!
最後に、本セミナーにご協力頂きました購買戦略研究所の皆様、ありがとうございました!
2007年07月13日
人手不足と効率化
文責:山川孝徳(営業グループ)
7月16日海の日に、神奈川県茅ヶ崎市で海の日にちなんだ行事として「浜降祭」という奇祭が開催されます。
茅ヶ崎市内周辺地域から大小38基もの神輿が、早朝の海岸を目指して深夜から掛け声勇ましく練り歩き、クライマックスで神輿を担いだまま暁の海に入っていく様は、大変な迫力を感じるところです。
みそぎの神事として、もともと開催日は固定されていましたが、カレンダーによっては平日開催の場合もあり、神輿の担ぎ手を集めることがだんだんと困難になったことから、平成9年には祝日である海の日に開かれることになりました。
ここでも人手不足が深刻です。さすがに神事の簡素化・効率化をという声は今のところありませんが、伝統を守る難しさを感じさせます。
さて、私たちが取り組んでいる購買業務の効率化という課題に対して、購買フローの最終段階である会計業務の効率化という切り口で、決済にカードを採用する新たな試みが始まっています。
宮崎県・藤沢市・三重県玉城町で共通項はなんでしょうか。公金収納にクレジット決済が採用されていることです。
さらに堺市では、購買支出の支払にカード決済が検討されています。
公金収納では、カード決済により支払いサイドの利便性を供与、さらにカード会社が立替払いすることで自治体サイドの収納率向上・収納業務の効率化を目的としているようです。
一方購買支払のカード決済では、購入サイドにおける支払突合を簡素化し、請求サイドには支払内容の見える化を供与、請求入金照合を簡素化することで、双方の会計業務効率化が目的となっています。
注目したいのは、この購買支払のカード決済スキームです。
これまで企業向けパーチェシングカード決済では、購入先・購入額だけは履歴として残るが、発注番号購入明細などが解らないため購入内容と支払額との照合に手間が掛かり、さらに支払い内容は、支払い事後の確認となることもあり、なかなか普及していません。
今回のスキームは、発注サイドがあらかじめ取り決めた認証ID・都度取得される発注番号・発注明細情報を受注サイドへ受け渡し、受注サイドが請求情報をカード会社へ送ります。カード会社は、ID・発注番号をキーにWEBシステム上で請求支払の照合突合できる情報を提供することで、取引の見える化を実現し、照合突合情報分が決済される仕組みとなっています。
このスキームにより、支払・請求双方の窓口をカード会社に一本化し、資金の流れをスムーズにすると共に、会計業務の大幅な効率化を図ろうとする試みです。
通常売り手がカード会社に支払うカード手数料は、信用供与の意味合いが強いですが、このスキームでは会計業務の効率化に対する対価として、双方が負担するケースも想定されています。
自治体に限らず一般企業においても毎月の会計締め切り時には、膨大な請求支払業務が集中して行われており、業務のピークとボトムの差が大きくなります。
業務の軽減によりこの差が小さくなることで、人員のやりくりが効率化できると考えられます。
現在はまだ試行段階ではありますが、購買業務の全社最適視点での効率化を実現するひとつの試みとして、皆様のお役に立てるよう弊社でも積極的に関与しまた状況をお知らせできればと思います。
7月16日海の日に、神奈川県茅ヶ崎市で海の日にちなんだ行事として「浜降祭」という奇祭が開催されます。
茅ヶ崎市内周辺地域から大小38基もの神輿が、早朝の海岸を目指して深夜から掛け声勇ましく練り歩き、クライマックスで神輿を担いだまま暁の海に入っていく様は、大変な迫力を感じるところです。
みそぎの神事として、もともと開催日は固定されていましたが、カレンダーによっては平日開催の場合もあり、神輿の担ぎ手を集めることがだんだんと困難になったことから、平成9年には祝日である海の日に開かれることになりました。
ここでも人手不足が深刻です。さすがに神事の簡素化・効率化をという声は今のところありませんが、伝統を守る難しさを感じさせます。
さて、私たちが取り組んでいる購買業務の効率化という課題に対して、購買フローの最終段階である会計業務の効率化という切り口で、決済にカードを採用する新たな試みが始まっています。
宮崎県・藤沢市・三重県玉城町で共通項はなんでしょうか。公金収納にクレジット決済が採用されていることです。
さらに堺市では、購買支出の支払にカード決済が検討されています。
公金収納では、カード決済により支払いサイドの利便性を供与、さらにカード会社が立替払いすることで自治体サイドの収納率向上・収納業務の効率化を目的としているようです。
一方購買支払のカード決済では、購入サイドにおける支払突合を簡素化し、請求サイドには支払内容の見える化を供与、請求入金照合を簡素化することで、双方の会計業務効率化が目的となっています。
注目したいのは、この購買支払のカード決済スキームです。
これまで企業向けパーチェシングカード決済では、購入先・購入額だけは履歴として残るが、発注番号購入明細などが解らないため購入内容と支払額との照合に手間が掛かり、さらに支払い内容は、支払い事後の確認となることもあり、なかなか普及していません。
今回のスキームは、発注サイドがあらかじめ取り決めた認証ID・都度取得される発注番号・発注明細情報を受注サイドへ受け渡し、受注サイドが請求情報をカード会社へ送ります。カード会社は、ID・発注番号をキーにWEBシステム上で請求支払の照合突合できる情報を提供することで、取引の見える化を実現し、照合突合情報分が決済される仕組みとなっています。
このスキームにより、支払・請求双方の窓口をカード会社に一本化し、資金の流れをスムーズにすると共に、会計業務の大幅な効率化を図ろうとする試みです。
通常売り手がカード会社に支払うカード手数料は、信用供与の意味合いが強いですが、このスキームでは会計業務の効率化に対する対価として、双方が負担するケースも想定されています。
自治体に限らず一般企業においても毎月の会計締め切り時には、膨大な請求支払業務が集中して行われており、業務のピークとボトムの差が大きくなります。
業務の軽減によりこの差が小さくなることで、人員のやりくりが効率化できると考えられます。
現在はまだ試行段階ではありますが、購買業務の全社最適視点での効率化を実現するひとつの試みとして、皆様のお役に立てるよう弊社でも積極的に関与しまた状況をお知らせできればと思います。
2007年07月06日
ブーム?それとも?
文責:清水健史(営業グループ)
巷では、色々と話題に事欠きません。政治でも、経済でも、社会でも、毎日何かしらの話題が新聞やネット上を賑わします。
明るい話題もありますが、時には私達の生活を脅かしたり、打撃を与えるような話もあってそんなときには暗い気持ちになったり、怒りを感じます。
でもしばらくすると今、みんなの関心が集まっている話題はうやむやになって、次々と新しい話題に取って代わられてしまいます。
ずっとこの繰り返しなのですが、人のうわさも期限があるっていうくらいですからしょうがないのでしょう。(そういえば、しょうがないって失言が元で辞めた大臣もいらっしゃいましたね)
忘れることは悪いことばかりではなく、忘れることで初めて新しいことを吸収できるという良い面もあるようです。
情報過多になっているこの頃では、あまり情報を詰め込み過ぎると頭も疲れてしまいますので、頭なり身体がバランスを取ろうとしているのかもしれません。
話題になるとかブームが来るっていうのは、当事者にとっては有り難い面もあり、またその逆もあります。
確かに問い合わせや引き合い、また売上に繋がっていくこともあってプラス面は大きいのですが、ブームが去った後には飽きられたせいかブーム前より売上が下がったりすることも多々あり、時には完全に忘れ去られるなんて目も当てられない状況もあるようです。
自分の仕事へのインプットになればと、先日購買系のセミナーに参加してきました。セミナーは小規模ながらも満員御礼状態。セミナー後、事務局の方にお話を伺う機会があったのですが、セミナーはどの回もどのエリアでも予約が殺到してすぐに定員になったとのこと。
当日欠席される方の数字も見込んでおいて少し多めに定員設定を行うのが一般的なのですが、そうやって定員を図っていた1回目では、事務局の“想定外”でほとんど欠席がなく補助席を全部用意してご参加頂いた皆様に何とかお座り頂けたとのことでした。
セミナーの内容に内部統制や業務プロセスの再構築と言ったような流行のキーワードもちりばめられていたせいもあるでしょうが、事務局メンバーからは今までと状況が変わってきたように感じるとの話がありました。
今までより“購買”が“熱い”状況になってきたのではないかと。
ふと振り返って考えてみると、弊社へのお問い合わせにしても今までは商品が安く変えるの?というようなサプライヤと混同されたものであったり、全く内容が分からないので一から説明をして欲しい(どこかで弊社の名前を聞いたので、取り合えず聴いてみよう、もちろんホームページは見てませんという“ノリ”ですね)というような話がこの間まではまだ多少あったのですが、最近では弊社のホームページを隈なくご覧頂いた後で、「ここが分からないので教えて欲しい」とか「こういう風に理解したが、正しいですか?」というような問い合わせがほとんどです。
なぜこんなに関心が高くなってきたのでしょうか?
J−SOX対応とか内部統制環境構築の一環ということもあるでしょうし、人員が削減されていく中で業務効率を向上させて何とか業務を廻さないとならないこともあるのでしょう。あるいは、もしかするとこれもブームなのかもしれません。
しかし、ゴーイングコンサーンという命題において企業が自社の事業活動を継続して拡大・展開していくことは必須です。事業活動はどれも決してブームで終わらせることができる話ではなく、いかに取組み続けていくか?いかにより良く続けていくか?という継続性を持った視点での取り組みが重要だと思います。
もちろんトレンドはありますが、それにあまり左右されることなく継続的に取り組んでいくことが必要でしょう。
継続的に取組み、成果を出し、さらにスパイラルアップさせていくことについては弊社もずっと追い求めてきて、ようやく答えらしきものが見えてきました。
その答えを皆さまにどれだけお伝えできるか、また一過性のブームで終わらせないようにできるかが弊社の役割であり、存在価値だと思っています。
巷では、色々と話題に事欠きません。政治でも、経済でも、社会でも、毎日何かしらの話題が新聞やネット上を賑わします。
明るい話題もありますが、時には私達の生活を脅かしたり、打撃を与えるような話もあってそんなときには暗い気持ちになったり、怒りを感じます。
でもしばらくすると今、みんなの関心が集まっている話題はうやむやになって、次々と新しい話題に取って代わられてしまいます。
ずっとこの繰り返しなのですが、人のうわさも期限があるっていうくらいですからしょうがないのでしょう。(そういえば、しょうがないって失言が元で辞めた大臣もいらっしゃいましたね)
忘れることは悪いことばかりではなく、忘れることで初めて新しいことを吸収できるという良い面もあるようです。
情報過多になっているこの頃では、あまり情報を詰め込み過ぎると頭も疲れてしまいますので、頭なり身体がバランスを取ろうとしているのかもしれません。
話題になるとかブームが来るっていうのは、当事者にとっては有り難い面もあり、またその逆もあります。
確かに問い合わせや引き合い、また売上に繋がっていくこともあってプラス面は大きいのですが、ブームが去った後には飽きられたせいかブーム前より売上が下がったりすることも多々あり、時には完全に忘れ去られるなんて目も当てられない状況もあるようです。
自分の仕事へのインプットになればと、先日購買系のセミナーに参加してきました。セミナーは小規模ながらも満員御礼状態。セミナー後、事務局の方にお話を伺う機会があったのですが、セミナーはどの回もどのエリアでも予約が殺到してすぐに定員になったとのこと。
当日欠席される方の数字も見込んでおいて少し多めに定員設定を行うのが一般的なのですが、そうやって定員を図っていた1回目では、事務局の“想定外”でほとんど欠席がなく補助席を全部用意してご参加頂いた皆様に何とかお座り頂けたとのことでした。
セミナーの内容に内部統制や業務プロセスの再構築と言ったような流行のキーワードもちりばめられていたせいもあるでしょうが、事務局メンバーからは今までと状況が変わってきたように感じるとの話がありました。
今までより“購買”が“熱い”状況になってきたのではないかと。
ふと振り返って考えてみると、弊社へのお問い合わせにしても今までは商品が安く変えるの?というようなサプライヤと混同されたものであったり、全く内容が分からないので一から説明をして欲しい(どこかで弊社の名前を聞いたので、取り合えず聴いてみよう、もちろんホームページは見てませんという“ノリ”ですね)というような話がこの間まではまだ多少あったのですが、最近では弊社のホームページを隈なくご覧頂いた後で、「ここが分からないので教えて欲しい」とか「こういう風に理解したが、正しいですか?」というような問い合わせがほとんどです。
なぜこんなに関心が高くなってきたのでしょうか?
J−SOX対応とか内部統制環境構築の一環ということもあるでしょうし、人員が削減されていく中で業務効率を向上させて何とか業務を廻さないとならないこともあるのでしょう。あるいは、もしかするとこれもブームなのかもしれません。
しかし、ゴーイングコンサーンという命題において企業が自社の事業活動を継続して拡大・展開していくことは必須です。事業活動はどれも決してブームで終わらせることができる話ではなく、いかに取組み続けていくか?いかにより良く続けていくか?という継続性を持った視点での取り組みが重要だと思います。
もちろんトレンドはありますが、それにあまり左右されることなく継続的に取り組んでいくことが必要でしょう。
継続的に取組み、成果を出し、さらにスパイラルアップさせていくことについては弊社もずっと追い求めてきて、ようやく答えらしきものが見えてきました。
その答えを皆さまにどれだけお伝えできるか、また一過性のブームで終わらせないようにできるかが弊社の役割であり、存在価値だと思っています。
